2021-04-21 第204回国会 衆議院 外務委員会 第9号
ページ数がどこかと、私は余り詳しく、英語訳の問題について、そこのページ数を言っているわけじゃありませんので。問題は、共同声明で記した抑止力、対処力の強化とは一体何かということになりますよね。 対処力とは、抑止力が破綻した後に起こる事態に対応するための軍事力のことではないか、これが普通の常識だと思うんですね。
ページ数がどこかと、私は余り詳しく、英語訳の問題について、そこのページ数を言っているわけじゃありませんので。問題は、共同声明で記した抑止力、対処力の強化とは一体何かということになりますよね。 対処力とは、抑止力が破綻した後に起こる事態に対応するための軍事力のことではないか、これが普通の常識だと思うんですね。
次に、附帯決議二に関しては、国際ビジネスの活性化に向けた環境整備のため、法令外国語訳整備プロジェクトとして、関係府省庁の協力を得て、専用のホームページにおいて約七百五十の日本法令の英語訳を公開するなど、日本法令の国際発信に努めているほか、毎年、日本の法曹有資格者に委託し、東南アジア諸国の法律の運用や実情等に関する調査を行い、その結果を広く法務省ホームページを通じて公表しているところでございます。
法務省におきましては、法令外国語訳整備プロジェクトとして、これまでに、関係府省庁の協力を得まして、法令外国語訳専用のホームページにおいて約七百五十の日本法令の英語訳を公開等しているほか、昨年九月からは、重要な改正のあった改正法の概要情報の英語訳の公開サービスも開始しており、同ホームページには一日当たり約十万回のアクセスがございます。
不十分という御指摘でしょうが、現在、法務省の専用の公開ホームページでは、約七百五十の日本法令の英語訳を公開しております。近年は利用件数が拡大しておりまして、一日当たり約十万件のアクセスがあるということからも、ニーズはあるので、この取組を加速させていく必要があるというところは認識しているところでございます。
現状でございますが、現在、法務省の法令外国語訳専用の公開ホームページがございまして、約七百五十の日本法令の英語訳を公開しております。近年は利用件数が拡大しておりまして、一日当たり約十万件のアクセスをいただいているという状況であります。
現在、法務省の法令外国語訳専用の公開ホームページでは約七百五十の日本法令の英語訳を公開しているところ、近年は利用件数も拡大しており、一日当たり約十万回のアクセスがございます。 御指摘の官民合議体は、本取組の司令塔となるものとして新規に立ち上げるものでありまして、現在、十二月の第一回会議の開催に向けて準備中であります。
現在、法務省の法令外国語訳専用の公開ホームページでは、約七百五十の日本法令の英語訳を公開しているところ、近年は利用件数も拡大しておりまして、一日当たり十万件を超えるアクセスがございます。
現在、この専用ホームページでは約七百五十の日本法令の英語訳を公開しておりまして、近年、その利用件数も拡大しております。一日当たり十万件を超えるアクセスがございます。
それをわかりにくいと、わかりにくい表現だと厚労省も認めているわけですから、この英語訳は時系列が完全に逆転してしまっているという意味においておかしな表現なので、そこは検討して変えなきゃいけないんですよ。これはもう英語の学者に確認しているんですから。どうですか。
これも総理の施政方針演説なんですけれども、「児童扶養手当の増額、給付型奨学金の創設を進める中で、ひとり親家庭の大学進学率は二四%から四二%に上昇し、」というふうに総理が御発言になられ、これの英語訳がやはりホームページ上にアップされて、配付資料の下の方に載せてございますけれども、「アズ ウイ インクリーズド」で始まる、児童扶養手当の増額それから給付型奨学金の創設、これをアズという接続詞で結んで、進学率
一人親家庭の大学進学率の上昇について、総理の施政方針演説の英語訳、内閣官房の広報室が英訳をしているわけですが、質問させていただきます。
英語訳を担当した内閣官房に質問します。 英語訳では、アズという接続詞で、児童扶養手当の増額と給付型奨学金の創設を、アズ児童扶養手当の増額、給付型奨学金の創設、そして一人親家庭の大学進学率ということで、接続詞アズを文頭に用いた複文表現を使われていらっしゃいます。
それが後づけ、検証のためにすごく役に立つということであって、今のような御答弁、それは施政方針演説に対する政府の解釈ですから、では、その解釈はいいとしても、このアズという接続詞を使って英語訳をつくっていることに関して、政府広報室長は、いや、間違っていない、何が悪いんだとこの前言い放ったわけであります。
これは時系列が、英語訳の場合、逆転しているんですね。アズA、Bで。 内閣官房に、内閣広報室に、アズA、Bという構文で、Bの方が先に起きている用例が世界じゅう探してあるのか、そういう用例があればお答えいただきたいということで、現時点でわかっていることを教えていただきたいと思います。
そして、総理の施政方針演説の英語訳では、この部分は、アズ・ウイ・インクリーズドということで、アズという接続詞で接続をされて、大学進学率が上昇したというふうに英語訳をされております。
だったら、そういうふうに英語訳を変えられたらいかがかというふうに私は申し上げているわけで、そこは素直に、検討するぐらいは言わないと。 こんなところで、いや、絶対正しいんだと言い張るのはもう本当に恥ずかしいですよ。
だから、大臣、閣僚のメンバーとして、施政方針演説にもこれは責任を持っていらっしゃるわけですから、施政方針演説を変えられない、閣議決定文書は変えられないといったら、仮訳は少なくとも誤解のないように、この前、誤解がないような表現にすることが一般的にはよいことであると最後に答弁されましたから、誤解のないような英語訳があるのかどうか、ちょっと検討させたいぐらい言ってください。
そこで、この施政方針演説というのは英語訳が首相官邸のホームページに出ておりまして、その英語訳には、「アズ ウイ インクリーズド ジ アマウント オブ チャイルドリアリング アローアンス アンド エスタブリッシュド ア スカラーシップ プログラム ザット リクワイアーズ ノー リペイメント」というような形で、アズという言葉で、何々なので、何々を理由として、この児童扶養手当の増額と給付型奨学金の創設というものが
だから、この報告書もこれだけつくりましたけれども、最後の、六カ月と言われていましたから、ほぼ六カ月と書いてありましたので、その法律の訳し方もちょっとずっと議員先生たちとやりましたけれども、七月五日に出しましたけれども、これもそうですけれども、これも全部英語訳も出ていてオンラインでも見れますから、世界じゅうの人が知っているので、一々聞きに来るわけですよね。
カナタッチ氏は、日本政府の抗議を受けて、法案の公式英語訳を求めるとともに、自分の書簡内容が不正確な場合には公開の場で撤回するということまで言ってきています。ところが、三週間以上経過をしているにもかかわらず、外務省の答弁は、英語訳は作っておらず、追って説明するを繰り返すばかりで、時期を明らかにしません。
相手は公式の英語訳を求めていますが、先ほどの話ではいまだに作っていません。国際社会に理解を得るために説明をすると言うけど、公式の英語訳もなく、どうやって説明するんですか。 追ってというのはいつか、明確に、まあ日時とは言いませんが、めどの日付、めどの期間をお知らせください。
そして、公式の英語訳を提供することが望まれますと、相手側からは英語訳を求められています。そして、もし自分に誤解があれば、間違ったことがあれば、公開の場で喜んで撤回するとまで言われています。 そうしたら、日本政府のやることは、まず英語訳を送り、ニューヨークの国連代表部から説明に上がり、そして誤解を解く。
英語訳がありますが、英語でもウオー、戦争でございます。よろしいですか。 なので、岸田大臣、一人の政治家としてこの過ちという言葉は戦争を指すのか、あるいは核兵器の使用だけを指すのか、どういう意味でお考えなのか、分かりやすく答弁いただけますでしょうか。
委員会に資料をお願いしたいんですけれども、十五日、プーチン大統領に安倍総理が会われますが、そこで何らかの共同宣言、両国の間で作られる共同文書があった場合に、日本語とロシア語、それぞれの言葉をそれぞれの政府がチェックし合うということ、また、それぞれの政府が発表することになる、作ることになる英語訳をそれぞれチェックをする、少なくとも日本はロシアが作るロシア語の文書、そしてロシア政府が作る英語訳というものを
○櫻井充君 世界は奨学金はスカラシップと呼んでいますが、日本の文部科学省でちゃんと英語訳付けてくれているんですけど、スカラシップローンになっているんです。ローンになっております。これはすごく大事なポイントでして、奨学金という名前が本当に適切なのかどうかということを検討いただきたいんです。
大塚政務官でしたら、きっと、外国留学の経験もございますので、代用監獄の制度を英語訳するとどうなるかということはわかるかなとも思うんですが、ちなみに、私が紹介しますと、ダイヨーカンゴクシステムというんですね。日本語なんですよ。カラオケとかフジヤマとかと同じなんです。カローシというのもありますけれども。
現在、内閣府において報告内容の取りまとめを行っておりまして、政府部内の調整、また外務省における正文である英語訳の取りまとめを経まして、求められた期日までに国連事務総長宛てに提出したいと考えております。
これは国民主権の英語訳なんですけれども、それをそのまま当てはめて地域主権という言葉にすると多分ローカルサバランティーというんですかね、そういった言葉になるとは思うんですけれども、こういう言葉の意味だけでは全く違いは分からないし、私は、先ほどから原口大臣の説明を聞いても理解ができないのと同じように、外国人でもそうですし、一般的な方もやはりどういったものなのか分かりにくい、分からないというのが正直なところではないでしょうか
アメリカの弁護士さんたちが日本で弁護士事務所を開設できるように規制緩和をして、日本の法律の今英語訳をやらされていますね、三年掛けて。こんなことまでやらされているじゃないですか。それが僕は今総理がおっしゃったようなことには全然つながってこないんじゃないのかなと、そう思います。